肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が監修。
この「SPOMED(スポメド)」は個人でも、チーム
でも利用でき、選手が日々の投球数や練習量を
入力することで、医学的見地から障害のリスクが
算出される仕組みになっています。
入力しやすいシンプルな画面。
怪我に関するアラート機能も設定可能です。
直近1週間で痛みが出ている箇所
「今日の練習を記録する」をタップし、日々の練習記録を
入力してください。
- 痛みがある体の部位
- 練習の強度
- 8割以上で投げた球数
- 練習時間
株式会社Creative2が運営している野球専門メディア
「Full-Count」と野球育成解決サイト「First Pitch」の
配信記事をピックアップして掲載。
野球界の良質な今を、テキストで知ることができます。
個人データを共有することも可能。
チーム内における
- リスクの高い選手の管理
- チーム内共有事項
- 体力テストの個別管理
- スケジュール管理
行なえます。